2012年01月13日

YMCA

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長かったけどあっという間だった冬休み最終日。
本日香港からついに帰国。
今日のフライトに備えて香港に昨夜前乗りし、前回のエントリーにも書きましたが、「世界一高いYMCA」に滞在しましたワタクシ高木@既に香港国際空港。

いやはや。
これは立派にホテルですね、ホテル。
とても広い、吹き抜けのあるロビーがあって、お隣のペニンシュラに負けないボリュームのウェルカムフルーツがあって、なんとルームサービスや朝の新聞サービスまであります。
YMCAなのに。

客層も、バックパックを背負った小汚ない(笑)若者らはおらず、スーツを着たビジネスマンや、普通のツーリスト達です。
また、朝食もハーバービューのレストランで立派なビュッフェが無料でつきました。

そして何より、10000円前後〜10000円台のホテルの部屋にはバスタブがないのが普通の香港で、お部屋にバスタブがあるのにびっくりしました。

更にラッキーな事に、こないだのフォーシーズンズと同じく、オーバーブッキングでお部屋がアップグレードされていました。
ハーバービューのお部屋にアサインされましたが、お隣同士なので当たり前と言えば当たり前ですが、ペニンシュラからの景色に負けません。
100万ドルの夜景、独り占めです。
シンフォニーオブライツもお部屋でラジオのBGMとナレーションを聞きながら、窓にへばりついて見ました。

ところで。
香港のホテルはとても高いです。
そして狭いです。
日本で1泊3〜4000円ほどで泊まれるビジネスホテルでも10000円以上します。
ちなみに3000円で泊まれるところもありますが、

部屋がベッドの大きさしかなく(=部屋の床が全てベッドで埋まっている感じ)、荷物を広げることすらままならない上に、シャワーがトイレの真上についていて、便座がビショビショになるのを避けるために便座を上げてシャワーを浴びる、(もしくはトイレ兼シャワーが共用)

という、かなりアドヴェンチャラスなゲストハウスになります(←かつて1度だけ泊まってみた。今まで滞在したどの国のバックパッカーや安宿などよりもある意味過酷で笑えた)。

3000円以下のところもあることにはあるようですが、更にアドヴェンチャラスなところだと思います。

というわけで、このYMCA、コストパフォーマンスはかなり良いのではないでしょうか?

さ、そろそろ出国します。
さようなら香港。


*写真はお部屋から見たシンフォニーオブライツと、ここがYMCAであることを忘れてしまう4階のオープンテラス。
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2012年01月11日

贅沢

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長かった冬休みも明後日で終わり(ちょっと悲しい)。
明日広州から香港に移動、1泊して明後日香港からセントレアに飛びますワタクシ高木。

ところで。
明日香港で宿泊するところは、今まで「どんなところだろう?」とずーっと興味津々だった、しかしなかなか泊まるチャンスが無かった、"世界で1番宿泊料が高いYMCA"、The Salisbury-YMCA of Hong Kong。

かつてヨーロッパをバックパッカー旅行した時に泊まったYMCAというと、大体1泊1000円以下。
それがこの香港YMCA、個室と言えども1泊1万円を超えるのである。
なんとマニラのペニンシュラよりも高い、恐るべしYMCAソールスベリー香港。

ちなみに立地はペニンシュラ香港の横で、ハーバーシティーや香港島へのフェリーターミナル、地下鉄の駅からも近く、とても便利です。
まあ、YMCAと言ってもドミトリーが(確か)無く、個室ばかりでビジネスホテルのようなものらしいのですが、冬休みの最後を

「世界で1番高いYMCAに泊まるという贅沢(←なのか?)」

で〆ようと思います。
どんなところなのか楽しみ。


*写真は香港のYMCAより安い、ペニンシュラマニラの玄関にいた麻薬(爆発物?)探知犬のビーグル。
全く愛想がないところがカワイイ。
シェパードと交代で勤務しています。
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2012年01月10日

仏蘭西

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フランス人

というと、皆さんどんなイメージを抱かれるでしょうか?
ワタクシはかつて、

旅先のパリで美術館に入り、トイレに行きたくなったのでトイレの場所をそこで働く職員に英語で聞いたら、
「No English!」
とどぎつく返され、結局教えてもらえず半泣きになりながら自力で探した

というエピソードを知人に聞いて以来、大学時代に第二外国語として履修したフランス語の単位を2度落としたことも相まって(←関係あるのか?)、フランス人に対して

「誇りが高すぎるあまりに気難しい」

というイメージをなんとなく持っていました。
そして、実際にフランス人と出会う機会もなく、そのイメージはここ十数年ずっと変わりませんでした。

さて。

実は週末、フィリピンはマニラに1人でふらりと出かけていたワタクシ高木(←え?)。
日曜日、広州への帰途マニラの空港で出国審査を済ませた後、ビジネスクラスラウンジへ向かいました。

行きはニートらしく当然エコノミーで飛んだワタクシが何故帰りだけビジネスクラスになったのかを簡単に説明すると、ジミーが航空券手配を頼んだ人間の手違いだったのですが(そしてエコノミーとほぼ変わらない値段だったのですが)、空港は未だかつてどの国でも経験したことがないほど混雑しており、エコノミーのカウンターは気が遠くなる位の長蛇の列。
それに対して小さい機材のため8席しかないビジネスクラスのカウンターはがら空きで、あっという間にチェックインでき、とても助かりました。

しかし出国前のロビーやカウンターのみならず、出国後のエリアにあるレストランやカフェもどこも激混み。
しょうがないので向かったエアラインのラウンジも、狭いこともあって席がほとんど埋まっていました。

なんとか見つけた空席は2つ。
どちらもソファ席で相席になるのですが、一方には見るからに(社会的に)力のありそうな、上等なスーツを着た気難しそうな初老の白人ビジネスマンと若いアジア人秘書(風)が。
もう一方にはこちらも白人の、しかしいかにもバケーション帰りらしいスマートカジュアルに身を包んだ男性が座っておりました。

すでにビジネスマンと秘書の2人が座っている4人用のソファ席(しかも女性は秘書にしては男性の向かいの席ではなく、2人掛けソファの隣で手を男性の膝あたりでコニョコニョしながら密着して座っている。ハッキリと怪しい)よりも、まだ3席空きがある、バカンス帰りの男性と相席することにしました。

本を読んでいらっしゃったので、着席する時に

「ここに座ってもいいですか?」
「もちろん、どうぞ!」

席を立つ時に、

「素敵なフライトを!」
「あなたも!」

という、短い会話しかしませんでしたが、大きな笑顔がチャーミングな、とても感じの良い紳士で、彼の喋るアメリカやイギリス、オーストラリアなどの訛りのない英語を聞いてカナダ人かな?などと思っていました。

そして1時間遅れた飛行機に搭乗し、席について一息ついたら、ラウンジで会ったあの男性が乗り込んで来たではありませんか。
「Hello again!」
と挨拶をすると向こうもびっくりした様子。
本当はワタクシの前の席だったのですが、他の方が間違って座ってしまった上に爆睡しており、起こすのも何だからということで、先ほどラウンジで交わした会話の逆バージョンを笑いながら交わし、空いていたワタクシの隣の席に座ることになりました。

とても気さくな紳士で、いろいろお話をしたら、広州経由でパリに帰るとのこと。
上述したように"フランス人=気難しい上に英語をしゃべらない"という頑ななイメージがあったワタクシ、まさかこの、人懐っこい笑顔の男性がフランス人だとは思っておらず、パリに帰ると聞いても「パリ出身である」のではなく「パリに住んでいる」のだと思ったのですが、更にお話をするうちに生粋のパリジャンだということが発覚致しました。

そう言われてみるとカナダ人にしてはオシャレ過ぎる(←失礼)、パステルブルーのリネンのシャツに絶妙なフィット感のチノパンと、石田純一ばりの素足にローファー。
確かに、パリの香りがする(←適当)。
というわけで。
ワタクシ高木、生まれて初めてパリジャンと遭遇→交流をもつこととなりました。

ムッシューはフランス国立の宇宙関係の機関(と言ったら1つしかありませんが)にお勤めで、宇宙から分かる地球温暖化の予測と対策や、無知なワタクシが質問した気象衛星などに関する質問に分かりやすく答えてくださり、クラシック音楽や偶然にもチェロがお好きということでバッハについてなど、色々とお話しました。

ちなみに、ここではじめて、JAXAが地球の環境問題について積極的に調査をしている世界でも数少ない宇宙開発機関であり、小さいながらも中々優秀であること(←これはワタクシが日本人だから仰ったのかも)を知りました。

お仕事でも世界中を飛び回っていらっしゃった様で、しかもそういう事を決してひけらかさずお話して下さって、広い世界にはいろんな人がいるんだなあとつくづく思いました。

そして何より、こんなフランス人がいるんだ!と感動しましたが、ご本人曰く、
「フランス人は、特に古い世代になるほどそうなのだけれど、そっけないというか、冷たいというか、総じてフレンドリーではないよ。若い世代は変わってきているけれど」
とのことでしたので、やはりワタクシの持っていたイメージは強ち偏見でもなかった様です。

そんなわけで、宇宙や音楽や、大陸と島国の国民性の違いや、はたまた理想の家族のあり方まで、多岐に渡る話題で2時間半のフライトはあっという間。
空港でムッシューとはメールアドレスを交換してお別れしましたが(お互い名刺を持っていなかったと言ったらジミーに「そういうのはバカンス中でもいつでも持ってなきゃダメ」と怒られた)、フランス人に対してのイメージがアップしたり、広大なスケールのお話が聞けて、何だか得した気分のワタクシ高木だったのでした。


*写真はマニラの空港。
人・人・人、人だらけ。
posted by TAKAGI at 19:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外

2012年01月03日

ところで。

ハノイに行ったら、携帯(iPhone4S)がつながらなくなりました。
WiFiを使ってのデータ通信は出来るのですが、電話が常に圏外。

しかも、今までつながっていた中国に戻って来てもつながらない。
電波が悪いわけでもないのに。

キャリア選択を手動にしても、どのキャリアも認識しない。

どうしてでしょうか?
2012年問題??(←そんなものはない)
そしてワタクシはどうしたら良いのでしょうか???

どなたかご存知でしたらご教示下さい〜m(_ _)m

そして、こういう訳で電話での連絡がつきませんので、御用の方はメールを下さい。
posted by TAKAGI at 19:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 広州

屋台

オヤツも美味しかったのですが、屋台というか、青空食堂の料理がとても美味しかったのでご紹介。

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ブンチャーという、フォーとはまた違う麺を、つくねとお肉を炭火で焼いたものが入っているスープにつけていただくもの。
お野菜はお好みで。
少し甘みのあるスープとお肉が良く合って、とっても美味しいかったです。

お店は「賀正」の回にも載せましたが

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こんな感じ。
おばちゃんが地べたにしゃがんで素手でつくねをこねていました(苦笑)。

そして「帰宅」の回に看板とお肉を焼いている写真だけ載せた、青空焼き鳥屋さん。
お肉はこちら。

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これがほんとーうに!美味しくて感動。
お肉もジューシーだし、タレも甘すぎずしょっぱすぎず絶妙。
お店の人も皆さん優しくて親切でした。

ちなみにガイドブックには、

ハシやスプーンなどの食器類は使う前にティッシュなどで拭きましょう

とあったのに、すっかり忘れて(=どれもあまりに美味しそうだったので考える前に手が出た)そのまま食べてしまいましたが、特にお腹をこわしたりということはありませんでした。



posted by TAKAGI at 17:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外

オヤツ 2


チェーと共にベトナム名物オヤツであるカスタードプリン、ケムカラメン。

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これも歩道に並んだ小さいテーブルと椅子で頂く。

甘いオヤツ以外に、しょっぱいオヤツもあります。

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揚げギョウザ、バインゴイと、揚げ肉まん、バインバオティ。

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山積みにされています。
お店が大混雑で、歩きながら食べました。

どれもこれも美味しかったです。
写真を見ていたらお腹が減った・・・
ちなみに帰宅後再びコレステロールを気にする病人食生活です。
ちえっ。


(更に美味しかった屋台料理につづく)
posted by TAKAGI at 15:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外

オヤツ 1

さて。
ハノイで美味しかったベトナムオヤツをご紹介。

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とにかくベトナムと言えばこれが食べたかった!
ベトナム風のお汁粉、チェー。
左は小豆とココナッツ入り白玉、右は生姜とお米のチェー。
甘みサッパリ、素材の味がしっかり楽しめます。

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こんな感じでテーブルと椅子は歩道に並んでいます。

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これはまた違うお店のチェー。
これも美味しかった。

(オヤツ2に続く)
posted by TAKAGI at 15:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外

普通

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ハノイに行くと決めて、1番悩んだのがホテル選びでした。

どこもとても安いのですが、実際の良し悪しは別として、例えば"香港と言えばペニンシュラ"、"シンガポールと言えばラッフルズ"のような、「コレ!」というホテルが無い。

悩みに悩んだ末、ワタクシ高木が選んだのはInterContinental Hanoi WestLake。
このグループのホテルは、横浜みなとみらいにあるヨコハマグランドインターコンチネンタルにかつて1泊宿泊したのみ。
特にこれと言った感想も思い出もない=特にこれと言った問題がなかった
と思い、決断。

結果、部屋は狭かったものの、滞在しての感想は「まあまあ」、「普通」でした。

クラブラウンジもまあまあ。
ラウンジのスタッフは基本的に気が利きませんでしたが、このクラスのホテルなら仕方がないかな、と(←何この上から目線)。

ただ、1日だけラウンジのカクテルタイムを利用しましたが、その時のオードブルは"まあまあ"ではなく、美味しかったです。
朝食のフォーも美味しかったので、レストランはもしかしたら良かったのかもしれませんが、朝食以外は路上の屋台のようなところで食べていたワタクシ達には知る由もありません。

街中から少し離れていますが、出かけるのにタクシーもすぐつかまるので、不便に感じませんでした。
静かで、シンプルで、過ごしやすいホテルです。



*写真はお部屋(Lotus Suite)と、レストランで大口を開けて朝食のフォー(とても美味しかった!)を食す高木。

山盛りのウェルカムフルーツと一緒に、引き出し付きの小物入れ的なもの(名前不明、写真左内テーブル上にあるモノ)の中にマフィンやらマカロンやらがどっさり入っていたのは嬉しかったけれど、食べ切れませんでした。
posted by TAKAGI at 12:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外

帰宅

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昨日帰宅。

ジミーは本日から仕事、ワタクシもお正月気分は全く無いまま洗濯などをしております。

ハノイ、ワタクシの考える「アジア」そのものでした。
混沌としていて、でも中国のような「げえー」と思うような悪い意味で圧倒されるパワーはなく、人がたくさんいても何となく穏やかで。
こういう場所がまだあるんだ〜、と感動しました。
バンコクを想像して行きましたが、バンコクよりもハノイの方がワタクシは好きです。

そして何よりのお気に入りポイントは、口にするもの全てが美味しかったこと。
そのため滞在中はコレステロール管理を中断していたこともあって食べ過ぎ感が満載でしたが、何故か1キロ痩せていました。
ヘルシーなのかな、ベトナム料理。

詳しい旅行記というか、食事記はまた後ほど。


*写真は絶品青空焼き鳥屋のグリルとその看板。
手羽先とモモ肉を頂きましたが、今まで食べたどのチキンよりも美味しかったです。

左側の、頼んだものが出てくるのを待つ間、鳥を焼くお姉さんの写真を撮っていたら、「隣に並べ、撮ってやるから」(多分)という事で撮ってもらった1枚は恐ろしくぶれているのがご愛嬌。

また、写真の服装を見ていただけると分かる(のか?)と思いますが、ベトナムというと暑いイメージですが、北部のハノイは広州より寒かったです。
持ってきていた服をとにかく重ね、それでも足りず寝巻き用のクタクタのパーカーまでライダースの下に着てパンパンなっていましたが、それでも寒かった。
気温だけは誤算。
寒いのは分かっていましたが、ここまでとは。
posted by TAKAGI at 12:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外

2012年01月01日

賀正

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2012年がはじまりました。

全くお正月感がないままに、ベトナムグルメを堪能中というか、事前にチェックした「食べたいものリスト」を次々と、黙々と制覇しておりますジミーとワタクシ高木@ハノイ。

こちらに来てから朝ごはん以外は全て歩道或いは道路に並べられたプラスチックの低い椅子とテーブルでいただいておりますが、美味しい!!!!
ベトナム美味しい!!!!
何を食べても美味しい!!!!

あ、コレステロール対策は一時中断中ですが、ベトナム料理はヘルシーな気がします。

何はともあれ今年もよろしくお願い致します。


*写真はウォーリーを探せ的、ハノイのジミー。
posted by TAKAGI at 19:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外