2008年10月25日

聴く

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今日はピアノトリオのお仕事。

といっても、ちいさなピアニスト達と共演です。
バイオリンは本当はビオリストのTさん、ワタクシ高木の大先輩。

他の奏者(達)と一緒に演奏する、”合奏”というのは音楽をやる上でとても楽しい部分なのだけれど、人の音を聴く、というのはやっぱりムズカシイことなんだなあ、と子供たちを見ていて思う。
他の人が出している音どころか、自分の出している音を聴くことも、なかなか簡単にはできないことで、なんとなく”聞こえて”はいても、しっかり”聴く”というのはまた別物なのよね〜。

自分の音を聴くことができるようになると、自分の課題・問題点がわかってくる。
漠然と「上手くなりたい」と練習するより、自分の音を聴いて、問題点を改善しようと練習できるようになると、やはり上達も早いのよね〜。

子供たちに、特に一人で弾くことが圧倒的に多いピアノという楽器を演奏する子たちに、こう言った違う楽器とのアンサンブルの機会を与えることは、とても意味のあることだと思ったワタクシ高木でした。

写真は今朝の朝ごはん、ジミー作の温玉入りのおみそ汁とごはん、飛騨牛ふりかけと高菜添え。
posted by TAKAGI at 12:47| Comment(2) | TrackBack(0) | オンガク
この記事へのコメント
あたしも今、人と合わせるお仕事を、年に何回かですが
させていただくようになって、この壁にぶちあたってます。。。
今まで、演奏してても、聞いてるようで、聴いてなかったんだなぁ、って
思い知らされます。
やっぱり、人と一つの音楽をつくっていくのは、
ほんと、難しいです。
一人で演奏してると、そんなことすら知りませんでした。
学生時代に、このことに気付いて、もっとちゃんと勉強していれば。。。
と思う、今日この頃です。
Posted by もじゃ☆ at 2008年10月25日 23:31
いろんな楽器を演奏する学生がたくさんの音大ならまだしも、なかなかS大ではピアノ専攻の学生にはアンサンブルの機会がなかったわよね〜。
でもモジャには何度も世話になったわ♪

アンサンブルは楽しいね。
また機会があったら一緒にやりたいわね〜☆
あの頃からお互いきっと成長したでしょうし。
Posted by TAKAGI at 2008年10月27日 11:43
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